ちいちゃんの昔話

プロセスが手に取るように

夕方、食事も終わりパソコンに向かい介護人も帰る。

????なぜか暑い。

膝掛け暑い??

現場から責任者が帰ってきたので見てもらう。

ストープは28゜なんでや・・・

設定温度は高くやけどするやぁ。

やれやれ、危ない危ない。

今週もあっという間に過ぎ週末。

仕事は次々と課題が山積みされ・・・。

あまりの多さと、課題の大きさに笑ってしまう。(笑えない話なのに・・・)

笑ってごまかすことしかできない。

他のことでもおきうる、起きているだろうこと。

陥りやすいプロセスが手に取るように感じることができた。

やはり失敗をして頭を打ち目が覚めるのであろう。

気がつけば段取りをして解決できる。

全てこんなものなのでしょう。

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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

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