ちいちゃんの昔話

なんとも悲しい

今日は新しいセーター購入。

少しだけ無駄使い?

いいえ、このくらいは良しにしましょう。

来年へのスタートを心を切り替えて。

さーあ、来年の計画をより詰めていかなければ、

金曜日は指導員の人たち会議をもつことになった。

悪い法律、障害者の自立支援法はどうにもならん。

運営を継続できる体制にすれば障害者に負担が増える。

1月の工賃が1万円位で自己負担一割負担を払うと?

手取りが今以上にすすくなる???

運営上、仕事をたくさんできればよいが、体の調子でできない日、

仕事量もそれぞれ違い、それで一割負担?

まちがいである、見切り発車と認めない政府、

選挙の道具にも薄れてきたような?

元と??安倍さんの顔が浮かぶ・・・・。

もっと頑張らなければならぬのか。

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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

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