ちいちゃんの昔話

さわやかな顔で

今日が作業所の仕事始め、

エレベーターにのって「さーあ、仕事やぁ・・」

介護者「うれしそうですね。」といいながらエレベーターの中にある鏡で笑っていた。

私「いつもの生活がいいわぁ」にこにこと顔がほころぶ。

10時「おめでとうございます!」ニコニコ笑顔。

9日の休みであいた為にか、

事務所の空気もも仲間もスタッフも挨拶を交わす顔がどこかしらさわやか。

皆さんの仕事もスムーズに運んでいるような。

今年、一番のお仕事の電話も入りテープおこし750分(12時間半)をいただく。

気持のよいスタートである。

明日は新年宴会、宴会部長は手が上がらなかったが楽しみますか。

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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

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