ちいちゃんの昔話

床ずれの痛みも緩み、

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朝から晴れ間も見える天候。

今日は床ずれの痛みも緩み、

ここ数ヶ月の間スローにしか動けなかった仕事を取り返すように仕事の進む、

快調である。

帳簿のソフトの書き換えまで進む。

まだまだが進んだ感触があり嬉しい。

といってよろこんでもも全体の30%であろうか、周りから見れば亀、

知人がちいちゃんは変わったという。

それって褒めていること?

残念がっていること?

・・・・・

考えてみた。

どちらにせよいまのちいちゃんが(ちいちゃんなのだ)

無理でもなく、流れの中で変わっていかなければならぬものも・・・

明日は昔の知人が顔を見せてくださるらしい。

いい一日になりそう

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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

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