ちいちゃんの昔話

焦った

薄らと雪、ぼたん雪がふりつづく。
昼からは晴れ間もあり冬型の天候。

今日もトラブル続き。

昼ごはんを頂に一階に降りると部屋・・・暖かい。

朝、二階に上がる際ヒーターの電源を切らなかったらしい。

まーあ、しゃない。部屋が暖かくてラッキー。(灯油が高いよなぁ・・・)

静かに仕事、

4時・・・きずく。

夕方のスタッフ一人が休みたいといっていたらしい。

その穴お埋めることが後回しになっていて、

何度も電話を入れてみるがつなからない。

連絡先も行き詰まり・・・・どうするか?。

青くなって(久しぶりの事務方のミス)焦った。

4時50分に他所の事業所であるが助っ人の方が電話をくれて、

15分ほどの時間をかけつけて助けてくださり乗り越える、

いま介護を実習をしている新人さんを育てなければ。

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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

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