ちいちゃんの昔話

心を引き締めて

曇り

夕べは新しいボランティアさんを紹介してもらう。

これで現在22名かなぁ?

もう少し加わっていただかなければ人数が足りないであろう。

毎日、朝はベッドの中からお別れの挨拶。

「又、帰ってきてね。待っているから・・・」

明日は夕方から10人程度で天ぷらパーティ、

いろいろと忙しいが新しいスタートである。

「我が意を得る」などと思ってはいけないが、

無理だと思うことが多い中できるさまがうれしい。

心を引き締めていこう

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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

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