ちいちゃんの昔話 年度末あとわずか 2008.03.25 3時30分ごろ外が真っ暗 まるで夜の日7時頃になったかと思うほど、 あまりの暗さに窓を開けてみるものの、周りは真っ暗で見えぬ。 雷に雨と子供でも居れば怖がるであろう。 なぜか気持つが落着き過ぎ・・・ 仕事のあまりの多さに・・・ 開き直り気味・・・ まーあ,今日のしなければならぬことは終える。 頭を切り替え寝よう。 今年の卒業生の最後。 前の記事 遊ぶ余裕を持たねば 次の記事