ちいちゃんの昔話

年度末あとわずか

3時30分ごろ外が真っ暗

まるで夜の日7時頃になったかと思うほど、

あまりの暗さに窓を開けてみるものの、周りは真っ暗で見えぬ。

雷に雨と子供でも居れば怖がるであろう。

なぜか気持つが落着き過ぎ・・・

仕事のあまりの多さに・・・

開き直り気味・・・

まーあ,今日のしなければならぬことは終える。

頭を切り替え寝よう。

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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

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