ちいちゃんの昔話

遊ぶ余裕を持たねば

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良い天気である。

心もさわやかに、

ポスターは喜んでくださる。

いくつかを仕上げほっとする。

もっと大きなものが残されている。

その分は四月に入り県の書類審査にヒヤリングを受け、

通れば、作業所が拡張とともに本格的NPO法人稼動である。

またまた、荷が重くなるか。

遊ぶ余裕を持たねば。

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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

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