ちいちゃんの昔話

現状を打破するには・・・寝るに限る。

一日、エクセルをさわり詰めているが・・・・

投げ出したいくらい

投げ出せない性分

床ずれも痛いし暑い。

夕方には疲れがピーク

同じ県内のバリバリと活動をしていた作業所が3月30日もって廃止、

障害者就労支援B型事業を3月30日もって廃止となっていた。

聞くと職員が病気になり・・・、とのことであった。

代替を立てればよいであろうに・・・

本当の理由でないような気がする。

その作業所が廃止になることでうちの作業所はどのような影響が出るか?

一般企業と競う形になれば相当な努力がないと厳しくなるであろう。

指導員にそのことを伝える。

このような場合、同じ仲間の作業所(IT)が廃止になると喜べないこと柄がが次々と見える。

このように端迫った現状を打破するには・・・。

寝るに限るか?。

  • 記事を書いたライター
  • ライターの新着記事
小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 只今、格闘中

  2. 散髪

  3. 癒し

RECOMMEND

ARCHIVE

RELATED

PAGE TOP