ちいちゃんの昔話

休みぼけです

久しぶりの事務所で朝の挨拶

「おはよう!」と声をかけ。

皆さん「おはよう」と挨拶を・・・。

「どうでしたか」と声をかけると、

皆さんはいう「休みぼけです」と、つぎつぎ・・・。

私は長い休みで事務処理は予定した通りとはいかなかったが、

80%はできてちょうど良く過したような。

介護事業はヘルパーさんの現場へ向かう事業車が二台では足りず、

中古であるが事業車を購入、納車日。

以前の二台とも助成金でいたたぎ、全部自腹は初めて・・・ちょっとは力がついたかな。

つきは新車で購入できる財政力を備えたい。

作業所も車の保有が必要になり、早急に助成金を挑戦をしなければならない。

連休ボケを払拭して仕事をしよう。

長い連休、床ずれを悪化させずに無事乗り越えた。

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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

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