今日、ボランティア(学生時代)をしてもらった人に助けてもらう。
夫婦ともに大学生であったときちいちゃんにかかわり、
そのうち結婚(結婚式にも御呼ばれした)して子供が二人できた。
お互い忙しくして会う機会もないが、
困ったときに声をかけて応援をしてもらう中。
今日は家族総出で顔を見せてくれて、
上のお兄ちゃんは小学校一年生、
「覚えている、ちいちゃんにガムを口に入れてくれていたことを・・・」と聞くと
こっくりとあたまをさげて答えてくれた。
「嬉しい、覚えてくれてた!」
ほんこの前のように思っているのに子供が小学校に上がる。
月日の経つことの早さ。
いい空気が流れる。
よいまわいかな。