ちいちゃんの昔話

【99%受かりません!】

くもり

この時期、仕事の端境期でぽっりぽっりとテープおこしが入る。

ゆっくりしたもの

名刺やパフレット制作に集中、手を入れれば入れるほど難しい。

委託事業の冊子制作が公募されていた。

ちょっと挑戦をしてみたくて出向く、(開かれている門は覗いてみたい)

担当者「今以上のものを企画されるところへ・・・・」

暗に無理ですよ・・・と告げられ職員は書類をいただいて帰ってきた。

はじめから委託先が決まっている???

それで公募する???

変なの!!

【99%受かりません!】

公募の申請書類準備や過程を勉強したくて・・・(次のチャレンジのときのために)

難しくて課題は大きいが挑戦したい。

知人にはっきりと【99%受かりません!】けれど挑戦したいけれど助けてくれない。

「してみたら」と一言。

どうなりますやら・・・・

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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

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