ちいちゃんの昔話

な~い!

な~い!

印刷物の見積を取りを二社ほどほしくて動く。

いつも世話になる印刷さんに携帯に連絡をいれるが????

電話帳を調べるが???

ネット上にも名前が出ない??

こちらではそこそこの老舗、大手印刷屋である。

大きなイベントを毎年開催していた折、何かと力になってくださった印刷屋であった、

ない、すごく気になる。

一社いつもハンコを注文を出す所へ見積をお願いする。

とりあえず見積を出してくださるということで話を終え、

「〇〇印刷屋はどうされました?」と聞いてみた。

「閉められたようですよ」と一言。

印刷屋さんは今は大変な時代。

小さなものは自分でできる時代

大きなものは単価が抑えられる・・・

発注は地元も出なく県外のところが受ける?もっていく。

ホントに寂しい!!

いつわが身に降りかかるか・・・

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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

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