ちいちゃんの昔話

印象は良好。

さてさてどうなりますか。

今か今かと電話待ちお昼、何もなし・・・、

ちいちゃんの県側の動き予測する。

ぎりぎりに電話がかかり「今から伺います」なーんていって来るよ。

「きっとそうだよ」

3時過ぎに電話がなり「・・・・・・・・・・・・・・・・」

「・・・よろしく」想像したとおりにやっと来た!

県の職員さん二名で訪問、カメラを持参。

・・・・・・・・・・・・

最後に事務所の写真を撮り、次事務所にしようとするところを見る。

一時間弱の確認視察。

工賃が国が定める30000円、

他の作業所より断然有利に到達可能。

すかさず県職員さんに「障害福祉課の職員皆さん名刺をさせてください。皆さんの見本を作らせていただきますから」と一言添えておいた。

「営業行きましょうね。」とスタッフへも

かなりよい印象ではある。

まだぬか喜びはしないよ。

最終決定が出るまでは。

少しゆっくりさせて!

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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

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