ちいちゃんの昔話

何とかして!!

いいのかなぁ???

自立支援法ではさも対等のように応益負担をしなさいと・・・。

それって変よ??

障害者が生きるために最低限必要な支援を

食事や入浴、外出など「益」とみなして負担を課す。

ちいちゃんのような重い障害があり多くのサービスを必要とする、

しかし、障害が重い人ほど負担が大きいという構造的欠陥のある制度。

いろいろ制約されて仕事のできづらい者に対して国は配慮が少ない。(無いのでは)

選挙は?

どの政党?

どうなるの?。

ほんまに・・・

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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

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