朝、宅配が届く、
タオルと下着をを購入、気持ちよく過そう。
新しい下着を買うたびに母が浮かぶ、
母はおしゃれさん、
私が中学生の修学旅行にパジャマと下着を買ってもたせたものが、
なんと白のおしゃれなパジャマとピンクのショーツだった、
その当時はやり始めたテトロンなどという材質のようなきもする。
それを見て・・・・なに・・・・
これをもっていく・・・・
少し透けてるパジャマ、
子供には不似合いな色とデザインで、
その当時の子供ははいてないだろう。
目が点になって、恥かしくてどうしようかと悩んだような・・・。
母のすることでいくつか意表をつかれたことが、
母のことをこのように思いだしていること、
なんていってわらっているのやら・・・。
私は思い出しては苦笑い。