朝、目が覚めて母を思い出した、
亡くなり丸4年(96歳でなくなった)
母は家計簿と日記をペンがもてなくなるまで書き続けていた。
10年ほど前に書き続けていた家計簿30冊以上を8畳の部屋に広げ、
写真を撮りちいちゃんに送ってきた。
それを見て母らしい行為に驚きと感動おぼえた。
その当時何気なく見ていたことに反省。
今朝、目が覚めるなり母の家計簿が浮かび、
なにも遺品らしいものを手元にない。
"" 家計簿がほしい "" と思った。
家を解体するまでに見つかればちいちゃんの手元に残したい。
知人に除いていただくようにお願いする。