ちいちゃんの昔話

諦めずに歩めばたどり着く

今日も昼は暑い

作業所の仕事は今日も順調にはいる。

7年半前より作業所を自宅で開所して細々長く続けたこと。

障害があっても努力をすれ成果は目に見えるということ、

嬉しい。

作業所も事故や怪我など対して対応策を検討と実行。

お風呂の椅子を修理依頼。

養護学校の先生が実習生書類を持参され挨拶。

面接はキャンセル。

人の訪問の多い日。

きっと他の人であればちいちゃんの動きより10倍の速さで成果をだされるであろう。

のろまでも諦めずに歩めばたどり着く。

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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

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