ちいちゃんの昔話

素敵だよね!!

寒い!

まだ大丈夫だが鼻水が出る。

先週からゴタゴタとして事業のトラブル、

連休はそのことを忘れ、今日は担当者とは別の職員に経過と課題を説明をする。

その上で見積書の変更による書き換え依頼、

入札日を決定、それまでのを書類準備はお手伝いをしてもらいながら進めることも確認。

足りない書類は17日午前中までに書いていただけるように話をまとめる。

今日は話がスムーズに運びやれやれ、仕事はテンポというものがあるように思える。

これで安心して寝ることができる。

朝、事務所に上がると荷物が届いて・・・・?

ちいちゃんは何も買い物をしてないよ?。

「なに?」名前はちいちゃんの名前。

頭をひねっても出てきません。

皆さんに「あけてみて!」とお願いする。

カナパパさんよりたくさんの"すすき¨と竹の花瓶。

ありがとう!!

スタッフの方たちもススキをみて感動をした。

素敵だよね!!

以前、ちいちゃんがたくさんのススキを活けたいといったもので、

気にかけてくださり、たくさんのススキを集めてくださり送りくださったのだ。

カナパパさん有難うございました。

いつもつぶやいたことを心にとどめてくださり嬉しい限り。

写真が撮れなくって残念。

明日には撮ろう。

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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

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