ちいちゃんの昔話

新しい作業所のお披露目は一月中旬。

忙しい一日

実習生のためにデスクの高さ、車椅子、ベッドの確保。

朝から準備に30分ほどかかる。

実習生へアシスタントの準備をすることで指導員さんに対する負担が軽減。

基盤整備の書類も最終採択までに書類の書き換えして提出。

業者の選定はスムーズに進み。

来週のうちに入札日を決定させる。

後は施行が進むことを見守るのみ。

ここまで進めば確定と同じ。

今日も事務所は13名、酸欠状態。

やはり新しい広い事務所は必要。

新しい作業所のお披露目は一月中旬。

新しいスタップの募集を行う。

24日は五人の面接予定。

早く寝る。

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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

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