ちいちゃんの昔話

充分値打ちのある

今日はくもり

着る物も替えて、気持ちも新たに、

昨日は洋服の入れ替えの際、

同じような服が・・・と思いつつ整理整頓。

その中に気に入って18年間着続けた一枚のセーター、

思い切って処分、

あまり高いセーターでないが気に入り大切に扱った。

たしか5000円のセーターを18年着たら・・・

1年当り277.7円なり

一冬三ヶ月間着たとして一月当たり92.5円なり

お蔵入りにしても充分値打ちのあるセーターであるか。

ちいちゃんは高価なものを買うとき、

どのくらいきるのかな?

何年使える?と思い、

頭で・・・はじくことがある。

自分に「大丈夫」といき聞かせ購入を決めることがたたある。

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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

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