ちいちゃんの昔話

目を白黒しながら書類とねらみっこ

晴れ

基盤整備の正式な図面が出来上がり届く。

大きなかに紙が十数枚枚も、

小さな紙が十数枚枚、

国の事業、法令に適応させて問題のないように大変な仕事。

設計事務所は専門によりなれたものであろうが・・・・・

提出書類はバインダーは何センチ(10cmもあろうか)あるやら

店舗改装などの見積は見たことがあるが、

ただただびっくりするのみ。

この事業も国からの飴玉、このような難しく煩雑(総理の読み違え?)丸投げのようなもの。

難しい作業をできるところしかお金は出しませんって?。

力が弱い、組織基盤が弱いからてこ入れをする?。

優しい、分かりやすく教えるべきではないか。

絶対無責任。

職員、ちいちゃんともに目を白黒しながら書類とねらみっこ。

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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

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