ちいちゃんの昔話

少し近づいたかなぁ。

無事、お昼をご馳走をみなさんでいただき、

小さな〆縄も飾り、作業所の仕事納め。

介護事業は年中無休、ご苦労様です。

仕事も順調にいただき、事業収入の目標数値も上がりそうな状況。

改修工事もヨチヨチとながら年内にスタートラインにたどり着く。

これも皆さんの努力の成果。

介護事業もよちよちではあるがジリジリと右方上がりで伸びた。

事業がスタートして5年、再スタートの作業所が4年、

食事会をしている時、皆さんの自己紹介をしていただいたら・・・

スタッフの在籍は4年が二人、三年が三人、

通所仲間の三年が四人、

食事会には三ヶ月の赤ちゃん、三歳児、六年生、

若い人から男性タッフまで年代層も広く、

周りにいい感じで性別、年代を超えて集まり活動する。

思い描いた地域活動。

少し近づいたかなぁ。

嬉しい!!!!!

昨日の夕方の介護から床ずれの改善を見れる。

あの地獄(オーバー?)のような傷みは?????

ただ今一人でブログがかけている。

後二時間半を頑張る。

  • 記事を書いたライター
  • ライターの新着記事
小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

RECOMMEND

ARCHIVE

RELATED

PAGE TOP