ちいちゃんの昔話

烙印

今日の起床は15時50分。

朝、目が覚めるとのどが痛い?。

・・・・・

肩に布団が半分しかかかってなかったよう。あれれぇ~~~

起きるべきか、どうする・・・

そのまま寝てしまいました。

見守りをしていただきながら介護者と雑談。

15時50分に起こしてもらい、少し体調はよろしいでござる。

朝は風邪、今は治った?

周りは苦笑いをしながら、「仮病だし・・偽障害者やぁから・・・」

烙印が付いてしまった。

ちいちゃんは体調が急変したり、体力はすく落ちる。

でも、なぜかしら回復か早い。

痛くなければ楽勝。

いい年を向かえよ。

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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

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