ちいちゃんの昔話

電話番でーす。

雪もやみ道の雪も解ける。

朝晩は凍み、夕べのボランティアさんは転んだと。

何もできぬままの2日間。

電話番、結構大変よ。

前日、NPO法人の職員さん面談する。

彼女は施設か在宅支援を選ぶかの検討段階らしく、

以前勤めていてた施設から声がかかり思案をしていますとのこと。

ぜひともわが社へ来てもらいたい。

いい返事がいただけますように。

どこの施設も資格者の不足で引き抜きがあるらしい。

久しぶりにタンスの引き出し二つを整理。

やっぱり気持ちいい。

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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

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