ちいちゃんの昔話

たくさんの方たちに助けられ

ちいちゃんのボランティアをしてくださる方たちに18年ほど世話になっている。

さまざまな県の出身者、

近畿圏、四国、中国、九州、北海道。沖縄とあるなか、

縁のない県、秋田、岩手、宮城、千葉、新潟、等、地域の方たちのかかわりがない。(もしかしてあったかも?)、

何百人?

すごい!!

いまさら時間の経過と人の力の大きさ。

夕べは新潟出身の大学一年生(女性)、

まだ、高校生の名残も残したかわいいお嬢さん。

以前のちいちゃんの投稿した新聞記事を眺め・・・・

「コピーをしたい・・・」と。

来週半ばから一週間ばかし実家に帰ってきますといっていた。

話弾み、気がつけば0時半、

朝帰る前にボランティアのお泊りシフトホワイドボードへ

3月2日に名前を書き入れてくださる。

ありがとう!!。

介護の方たちとともに

又、よろしくね。

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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

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