ちいちゃんの昔話

最後にこのメールでホッとできた。

今日はしなれないことを・・・

のどの痛みはまだおさまらないし、咳も少しでる。

入札か今日締め切り、

昼から昨年の資料見ながら作成。

昼には今夜のおとまりさんがキャンセルをいれてきた。あれまぁ、

それも、すぐさま対応して代りの人が見つかる。

夕方からは職員会議で一時間。

終わり、メールを見れば、

ーーーーーーーーーーーーー

ちいちゃん、お久しぶりです。

お泊まりボランティアでお世話になっていた、○川○保です。

××をでて東京生活をしていましたが、あれから北海道に移り、今は北海道民として暮らしています。

お手紙を書きたいので、よければ住所を教えていただけませんか?

★☆ ○川○保 ☆★

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

最後にこのメールでホッとできた。

忙しかった。

  • 記事を書いたライター
  • ライターの新着記事
小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

RECOMMEND

ARCHIVE

RELATED

PAGE TOP