ちいちゃんの昔話

ご苦労さまでした

気持を変えて…

帰宅?(そんなものでもないか)

部屋に入るも、もやもやと・・・・

ヘルパーさん冷蔵庫の扉見て「水が流れている。」

えっ・・・・・・

「やっぱり、駄目か、前回修理してもらった際。よく持って二年といってたね」

18年年の冷蔵庫がお役目を終えられた。

ご苦労さまでした。

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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

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