ちいちゃんの昔話

やはり突然の訪問者の嬉しいこと

今日の来客

同じ病気の友達が療育キャンプでこちらの町へ、

「遊びに行っていいですか」と連絡が入る。

ハーイと返事をする。

それと同時に18年来のヘルパーさんの訪問。

彼女の息子さんともボランティアをしていただき長いお付き合い。

懐かしい話をしていたら友達がこられ、

ちいちゃんを入れ四人で楽しい雑談、

やはり突然の訪問者の嬉しいこと。

午前中、職員さんの落ち込みの話を聞くこと一時間。

昨日から年配の職員さん、点滴を受けなければならず来週いっぱい休み。

大所帯はいろいろと起こるね。

来週には回復してね。

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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

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