ちいちゃんの昔話

自力で右左

ここのとこ。

薄皮が張りいたみにたえやすくなったか

連休3日目、

顔をしかめるのも少ない。

自力で右左に体勢を変え耐える。

身体の痛みで泣きは入らない。

うれしい!!!

ちいちゃんはやはり病気になりよかったかも、

動かせないことの利点

動けることの欠点

いうことを聞かないちいちゃん、

こだわるちいちゃん

今はやはり病気になりよかったのだ。

感謝!!!!

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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

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