ちいちゃんの昔話

自分らしく

ちいちゃんの日常生活

6時30分  目覚め
7時30分  ヘルパーさんに介護を受ける
9時30分  仕事場へ
12時    昼食
13時    仕事
17時    自宅へ ヘルパーさんに介護を受ける
18時    仕事?、遊び
21時    就寝介護を受ける

いたって規則正しい生活、(誰も真似をしずらいかも)

時として無性に生活リズム崩したいと思うことがある。(息がつまりそうな時も)

元気なときであれば、寝る起きる時間も不規則こともあった、

食べるものもすきなもの、食べたいときに、決まりも多々崩し、

遊びに行きたいときに行った。

現在の生活中での決めごとはちいちゃんで決める。

あたりまえだから。

食事の内容、洋服の選択、すべて自分で決める。

一番うれしいことは整理をすること。

今日も少しお片づけ、

押入れがすっきり。

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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

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