ちいちゃんの昔話

楽しい思い出やぁ

先日、突然の訪問受けたカップルさんよりメール。

ーーーーーーーーーーーーーーーー

ちいちゃん様

先日は突然の訪問にもかかわらず、笑顔で迎えて下さって、ありがとうございました。お会いできて嬉しかったです。
5日はちいちゃんにお会いしてから帰路につき、二人で運転しながら夜中に大阪に戻りました。
久々の○○訪問は、##に行って日本海を見て、ちゃっかり岩牡蠣も食べて、ちいちゃんにも会えて、本当に大満足の旅でした。
いつもちいちゃん会うと初心を思いだし、気持ちが引き締まります。
○○は私にとっては特別な場所ですので訪れる度に故郷に戻った気持ちになります。

少し余談ですが、私は株式会社@@という会社で働いています。入居者様お一人お一人にその方らしい生活を送っていただけるよう、思いを巡らせる毎日です。
次ちいちゃんに会えるのを楽しみに、また仕事頑張ります☆
今年は日照不足な上、天候不順な毎日です。
どうかどうかご自愛くださいませ。

若XXX美

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

彼女は卒業後の就職先を福祉職をと、

学生時代ちいちゃんの介護をして勉強をしたいといってきた。

思い出すことは、彼女は部活、勉強ともに一生懸命。

夜のボランティアもして大変だったんだよね。

夜、声をかけても起きない?。

・・・・・・・・

最後まで起きなかったことがあった。

楽しい思い出やぁ

  • 記事を書いたライター
  • ライターの新着記事
小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

RECOMMEND

ARCHIVE

RELATED

PAGE TOP