ちいちゃんの昔話

一安心

エレベーターの鏡

随分前に仕立てた服を久しぶりにひっぱりだして着てみる。

顔が明るく見えるような、

そういえば、ここ数年は黒が多いような、

いかんいかん、

着るものは顔やら雰囲気が明るくみえるように。

好きな色でなく

好きな服でなく、

自分も周りも明るく感じられる服

気をつけよう。

ボランティアさんのシフト12日まで埋まり一息。

  • 記事を書いたライター
  • ライターの新着記事
小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

RECOMMEND

ARCHIVE

RELATED

PAGE TOP