かなり昔であるが、
ちいちゃんのボランティアさんに助けてもらうようになったのは、
頼まなければ・・・難局はのりこえないし、その先・・・、
差し迫った場面が三回、???。忘れてしまうほどある中、
理由一つ、昔はヘルパーさんの時間が少なかった。
買い物に行ってもらうと日常の必要なサービスが消える?、削る?、
買い物を誰かにしていただければ、滞りなくサービスを削らずに行ける。
この買い物を誰かに助けてむらえたら、介護の時間を心配しないですむとおもった。、
すぐさま、大学に連絡お願いすると、快く掲示をしてみてくださるとのこと。
その時の彼が http://blogs.yahoo.co.jp/koshikoshi_b/58372745.html
そのスタートから18年も助けていただき続けて…
ちょっとずつ助けてもらう、
これってちょっだけでないよなぁ、大きな力でたすけられて、
少しずつ思い出し、それは走馬灯のように、
書きながらも目が熱くなる。
やっはり感謝、感謝するのみ。