ちいちゃんの昔話

ちょっと助けてむらうだけでが・・・

かなり昔であるが、

ちいちゃんのボランティアさんに助けてもらうようになったのは、

頼まなければ・・・難局はのりこえないし、その先・・・、

差し迫った場面が三回、???。忘れてしまうほどある中、

理由一つ、昔はヘルパーさんの時間が少なかった。

買い物に行ってもらうと日常の必要なサービスが消える?、削る?、

買い物を誰かにしていただければ、滞りなくサービスを削らずに行ける。

この買い物を誰かに助けてむらえたら、介護の時間を心配しないですむとおもった。、

すぐさま、大学に連絡お願いすると、快く掲示をしてみてくださるとのこと。

その時の彼が  http://blogs.yahoo.co.jp/koshikoshi_b/58372745.html

そのスタートから18年も助けていただき続けて…

ちょっとずつ助けてもらう、

これってちょっだけでないよなぁ、大きな力でたすけられて、

少しずつ思い出し、それは走馬灯のように、

書きながらも目が熱くなる。

やっはり感謝、感謝するのみ。

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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

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