ちいちゃんの昔話

福祉機器ともにちいちゃんもよく頑張っているよ。

今日は一年に一度の訪問検診。

今年の随行方たちは六人、

ちいちゃんの体の変化を報告、

ベッド、床ずれ、車いす等が対応年数をはるか過ぎ、

が、よくきれいに大切に使用してる。

しかし、病気の進行にともない身体に合わなくなっていることを伝える。

電動車いすは充分乗り換え対象に該当といってもらた。

後は機種選定と改造する個所の確認。

ベッドのマッドは今週末に話しあい。

福祉機器ともにちいちゃんもよく頑張っているよ。

自分で褒めておこう

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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

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