ちいちゃんの昔話

もう少し

足置き台の調整が失敗

座布団をテキパキと切ったり張ったり・・・・

両面テープ、ハサミ、ファーなど

友達が次々と作り上げていく。

ひざかけ毛布が重い、足の親指が「こんにちは」と頭をもたげたまま。

細工、細工、

もう少しで出来上がり!!!!

ピンク毛布をかけて出来上がり。  

たのしいね。

友達と笑いながら進める。

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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

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