ちいちゃんの昔話

またまた期待を

アックションパットに床ずれのあたりに穴を開けた結果。

昨日は痛いために身体の体勢を頻繁に直してもらい。

情けなさために少しだけ涙が。

夕食は疲労のため食べれななかった。

またまた、

今日は昨日とは比べ物にならないくらい楽、

その結果を見て、

早速、今晩は起立椅子のマットを細工、

これで週末が楽に過ごせたらいいが。

期待しょう。

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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

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