ちいちゃんの昔話

昔の書類で

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毎日、暑い。
 
週末、なにしようか。
 
やはり、一ずつ進めるのかな。
 
 
 
二、三日前、ボランティアさんとはなしをしてて、棚から。
 
ちいちゃん25歳頃、
たいして考えることなく、一坪店舗事業計画をかいていたことが判明。
 
見れば、図面は綿密に書き、わかってか?わからぬままか、数字は並び、
 
 
なにをおもい・・・・・
 
どのようなおもいから・・・・・
 
 
右も、左もわからぬ者が・・・・・・・
 
 
計画書を見るなり思わず、あんぐり。
 
 
 
 
 
 
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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

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