ちいちゃんの昔話

ご苦労様

 
 
ちいちゃんのボランティアをしている学生さんが災害地のボランティアに出発。
 
 
現地にたどり着くことさえも・・・・・
 
厳しい作業が待っているであろう。
 
 
 
福島の妹に連絡を入れるも、おうとうなし・・・・・・・
 
 
見守るしかない。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

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