ちいちゃんの昔話

新しい職員さん

 
 
最近は職員さんと直接話をる機会が少なくなる。
 
もっと、直接現場の話をもっとたくさん聞きたい。聞かないとだめ
 
 
ひとりでいる時間が少なく、みなさんとの距離が少し開いているのか?
 
努力しないとね。
 
 
先月有期雇用で新しい職員さん68歳、
 
事業所の名前と同じで素敵な顔、
 
 
今朝ものの数分、農業の仕事をされて感想、支援内容を聞く。
 
 
やっと慣れてきましたが、当初は腰が痛く大変でした。
すごいです。体が慣れてきました。
障害のかる方たちもよくされるようになりました。
優しく声かけして教えてあげれば一生懸命にされるようになりました。
 
 
 
人生の先輩、周りの空気をよく感じ取り仕事をしてくださっている。
 
 
 
職場で先輩でも、人生ではずっと後輩である若い職員さん、
 
新しい人生の先輩職員さんに気配りを・・・・・。
 
 
頑張っていこう。
 
 
 
 
 
 
 
 
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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

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