ちいちゃんの昔話

嬉しい!!

 
二階に上がるとデスクの上に綺麗な写真二枚置いてある。
 
なに・・・・
どうしたの・・・
 
 
誰に聞いても知りませんと返事。
 
 
目の前に綺麗な写真があっても、誰のものか・・・気持ちが落ちつかぬ。
 
聞いていないのは農魚の人、責任者に聞くことに、
 
あー、それは○○さんです。
 
「重圧かけられておられるでしょう。綺麗な写真を見て癒してください。」
 
 
 
その一言とで、一瞬にもやもやしてる心が晴れた。
 
嬉しかった。
 
 
 
 
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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

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