ちいちゃんのお仕事

フル回転で準備

 
何かして、周りの人にびっくりしてもらおう・・・・
 
などと長年ためていた想い、昨年に着手、
 
少し不安、少し喜びを交差させ準備にかかる。
 
 
まがき・・・・・
 
私の歩み                     
小柴千鶴は27歳に進行性筋ジストロフィー症と宣告され、徐々に体の機能は落ち、食事、排泄、入浴、寝返り、床ずれの痛みをかわす力も無くなり一人ではできません。
でも、脳天気なのか、開き直りなのがしたたかに生き、早くも20年も経ち、今では二足のわらじで一途に、大好きな仕事を楽しくする幸せをかみ締め日々を過ごしています。
 
ただ今、奮闘中。
 
どのように書くの、
 
伝えれるように、
 
 
自分への褒美、
 
とてつもない褒美、
 
 
 
 
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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

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