ちいちゃんの昔話

捜査網、成功。

 
 
朝から来客続き、
 
 
宝塚を観劇しての帰りといわれてご夫婦でたちより、、
以前、ちいちゃん専属の事業所の責任者、
 
・・・・・・いろいろあった中、同じ道を歩み、
助けられて、今の私がある。
 
感謝。
 
 
 
そうこうしていると、シッポを捕まえられる彼、
 
近くにいながら連絡が取れなくなり、
やっと三人ほど経由して、指名手配されていることを知ったらしく。
これはまずいと・・・・
自ら家族を引き連れて出頭してくる。
顔を見るなり大笑い、ほんまに!!
 
奥さん、七歳、四歳の子供共に訪問をうける、
子供に「覚えている?」と聞く、頭で覚えている合図してくれた。
覚えてくれたのだ。嬉しい!!
 
 
 
すれ違うように三組目、
 
彼はヘルパーさんの息子さん、
小さな詩集を出されたとき読ませていただく、
心から優しさが伝わる本であった。
 
「ちいちゃんのつぶやき」渡したくて連絡を入れる。
 
おかあさんと一緒に読みたいですと言ってくださる。
 
やはり優しい彼。
 
 
 
三組の来客、有り難い方たちに感謝する一日。
 
 
 
4人目捜査網から繋がり、佐賀県警の警察官へ・・・・
 
見つけた。
 
佐賀県警とは、イヤハヤ捜査の裏を・・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

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  2. お正月の準備

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