ちいちゃんの昔話 私は幸せ者 2013.03.15 昔、カーテンを閉めるために来てくださる中学生のボランティアさんがおられた。 ふっと頭の中を彼女が浮かび、 電話をかけるとお父様が出られ、あいさつをさせていただき、彼女に「顔を見せて」と用件伝えた。 次の日、小さな子供を二人連れて事務所に訪ねてこられ、 顔を見るなり・・・・驚きで言葉を失った、 それほど大人になり、母親の顔、 あの小さな中学生さんが、 また、和いい孫が増え、 子供のない私だが、次々と孫の顔を見せてらる幸せ。 この幸せに感謝。 なんやかんや年度末 前の記事 膝をねんざ 次の記事