ちいちゃんのお仕事

嬉しいメール

朝の一番メールが
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こんばんは。
注文した本が届き、読み終わりました。

 

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何と表現すればよいか・・・大変で激しくて悲しくておだやかで面白くて真剣で・・・。あぁあの時ちいちゃんがこんなに大変な思いをされていたのかと眉間にしわを寄せたり、こんな良い人たちと出会ってられたのかと微笑んだり、お父さんやトミちゃん1号・2号の事を思いだして泣いちゃったり、仕事への情熱や経営手腕に胸が熱くなったり・・・私の感情の揺れ動きはずいぶん忙しかったです。
読ませてもらってとても良かったです。
ありがとうございました。
                                                     ○○さんより   
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こちらこそ読んでいただけ感謝。
さまざまな場面で浮かんでくる彼女、
ありがとう
    
  • 記事を書いたライター
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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 人脈繋がり強

  2. 保温シート

  3. ムートンスリッパ

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