ちいちゃんの昔話

嬉しいエール。

今朝、一番のメール、
 
お世話になった方から、いろいろの助けをいただき今日がある。
 
感謝あるのみ。
 
 
 
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ちいちゃん、智頭急行**です。
久しぶりにのちいちゃんお元気な声を聞くことができ、懐かしくうれしかったです。
この度は、大変綺麗な御祝いの花をいただき、本当にありがとうございます。
"「あたりまえ」を取り戻す―ある筋ジストロフィー女性患者の闘病記”、早速、注文しました。
普段の物静かなちいちゃんでない、熱い戦いのなかのちいちゃんに出会うのかなと思います。
 
10年以上も前になりますね。
県庁でのパソコン研修から始まって、一緒に講演会を開催したり、
お茶会、新年会したり、少しずつ仲間が増え、そして、ちいちゃん。
 
 
の小規模作業から○○ハウスへと、想いが形へとつながって行きましたね。
私、お客様の命を預かっている鉄道事業であり、毎日、今日も、無事に無事故で列車が運行できますようにと祈りながら仕事しています。
落ち着きましたら、また、ハウスの方に伺おうと思います。
 
 
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お世話になりありがとうございます。
 
これからも見守ってくださいますようよろしく。
 
 
 
今日も元気に働こう。
 
 
 
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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

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