口頭で指示をしながら、学生さんのスピードに合わせ、
四人の人に、工程の進みの中で説明をしながら進め、
立体に型紙を合わせ、イメージを伝える。
皆さんも一か所の処理を説明すれば理解され、
片方は説明をしなくてもできる。
その繰り返し、皆さんもかたちとなり少しずつ出来上がると、
「おっー・・、見えてきた!」
「あと少しやぁ」
当日、メモ、時計を置くための車いす用テーブルもないとだめ。
元気な時は手も動き紙もめくれたが、
今は無理、それなりに準備が必要。、
テーブルも買えばよいが、買えば値段も高い、
それでも微調整が必要、
あるもので、自分に合ったものを作れないかと考えてしまう。