ちいちゃんの昔話 死の場面はひとまかせにはできない 2013.09.17 重い障害があって、あたりまえに最後まで在宅で過ごす。 ここまでこだわるには、 生きる場所が限定されるような・・・・・ そんなょうにも感じられ、 箍を緩めることなくいきる。 最後、死に際も人に任せず、 自己選択でいく。 かわいい孫 前の記事 アート展 次の記事