ちいちゃんの昔話

ささやかなで暖かなパーティー

 
いつものドタバタスタート
 
相も変わらずキャンセル続き、
 
このような一年なのでしょう。
 
 
 
キャンセルの続く中、
 
いつもの顔ぶれと違う、五人での鍋を囲み、
 
二時間程度。
 
 
 
その光景と空気は何ともよい。
 
若い人と年配者、意識して場を作らないとね。
 
失敗したこと、すべて好材料となった。
 
 
 
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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

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