ちいちゃんの昔話

乗り越えたか

 
学生さんの長い二か月の夏休み
 
シフトが埋まるよう声をかけ・・・・堪える
 
 
ボランティアさんのシフトが三日先が埋まらないということが続いている
 
二十年声掛け続けて、今回のようなことは初めての経験。
 
 
 
三週間過ぎ、恐怖の連続ながら乗り越えている。
 
 
 
諦めない、投げ出さない、努力、声掛けの継続、
 
乗り越えたか
 
 
すごい力が出てくるの……・感謝。
 
 
 
 
 
 
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小柴 千鶴

えがお株式会社代表取締役、NPO法人夢ハウス理事長。 27歳のとき進行性筋ジストロフィー発症との診断を受ける。 さまざまな困難を乗り越えながら「ITであれば障害者でも仕事ができる」と思いたち「小規模作業所夢ハウス」をスタート。

  1. 介護とは

  2. お正月の準備

  3. 最大限の努力

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